- 06/07/14
2.0
吉和です。
最近1.0とか、2.0という表現をよく耳にする。
web 2.0ということばがその火付け役である(対語はweb 1.0)。
使用されるシーンや使用者の意図によってその意味は定義づけられる。
一般的には2.0の方が1.0に比べて「進化的」、「先取的」な意味付けをして
語られる事が多い。
このことば(というか数字)、意味が極めてわかりにくいのが難点ではあるが
便利なことも多い。
たとえば、「あの会社どう?」と周囲の人に聞かれて
「う~ん、1.0だね」なんて応え方をすると、
この数字を理解している人とならわかりあえるところがある。
質問者の返事は「なるほどね」になるわけだ。
一般的には「あの会社どう?」という聞き方は最悪の質問の仕方と言われる。
何を聞かれていて、どう答えていいかがわからないからだ。
それが1.0とか2.0という言い方が出てきて
各論では答えられなくても1.0とか2.0という表現で意味が通じる。
どう?という質問も平気でできる(場面にもよるが)。
かといって2.0とか1.0ということばを頻発している人たちが
2.0の世界の進化人か、というと必ずしもそうではない。
ちなみにweb 2.0は少なくとも1.0よりは進化形であることには違いない。
吉和 隆 | 06/07/14 12:40 | トラックバック(0)
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