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06/09/07

新・経済原論/17才の頃

新行内です。

1年半ほど前に購入したMPEG3-PLAYERの電池を入れ替えて、ブックオフで購入したフィッツジェラルドの「バビロン再訪」という短編小説のCDをコピーしたら、第1章と第2章の間にジャニス・イアンの「17才の頃:At Seventeen」という曲が入り込んでしまいました。
それで、あらためてMPEG3-PLAYERにコピーしてあったほかの曲を聴いていると、あー、17才からほぼ30年近くが過ぎようとしているのに、僕は何も進歩していないじゃないか。17才のときに良いと思ったものは今でも良くて、進歩がまったく無し。
キャロル・キングの「So far away」とかジェームス・テイラーの「遠い昔」など聴くと、しみじみと「良いなー」と思うわけです。
女房に「俺は17才から全く進歩していない。おそらく同世代の奴らは皆同じだ。誰も大人になっていない。17才のままである。どうしてこのようなことになってしまったのだろうか?日本はこのままで大丈夫か?」と言うと、女房は「そういうの、結局ナツメロでしょ。ナツメロ。昔の大人も聞いていたわよ。」
「ん?懐かしのメロディー?そういう使い古された言葉でひとくくりにされると、急になんかつまんなくなるね。昔、母親がテレビでよくナツメロ特集を見ながら一緒に口ずさんでいたのと同じってことか?む、むむー」


ということで、大前研一の新・経済原論を読みました、というか、まだ80ページしか読んでないので、読み始めました(が正しい)。
なので、この本についてあれこれ言う資格はまだ無いのですが、これは最近の大前本の中ではかなり良い本なのではないかと思います。もともとアメリカで英語で出版された本を日本語に逆翻訳した本なので、大前さんの力の入れ方がちょっと他の本とは違うようです。
80ページまでの中で、ちょっとだけ紹介すると「グローバル・エコノミー」の特徴は1.ボーダレス、2.目に見えない、3.サイバー技術でつながっている、4.企業はマルチプルで測られるということだそうです。
ん?これだけじゃ何のことかわからないって?じゃあ、読んでみてください。
オーマエ・ゴッドと叫んじゃうと思いますよ。・・・・・ふふ。

新行内 宏之 | 06/09/07 20:11 | トラックバック(1)

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