- 08/04/30
IC企業②
吉和です。
IC(インターネットコミュニケーション)カンパニーのWEBOSS。
インターネット上の様々なコミュニケーションシーンでの課題解決を事業としていることは
前回ご紹介した通りです。今回はその具体的な内容についてご紹介します。
たとえばウェブサイト=ホームページは企業にとってとても大事なコミュニケーションツールです。
印刷物の世界で言うと会社案内、事業案内、営業案内、商品パンフレットなどに相当するものです。
ウェブサイトは基本的には制作目的は印刷物と同じです。
コンテンツ(サイトの中身・情報)、全体のページ構成、ページのデザイン、色、全体の動線(リンク)・・・
これらがうまく設計できていればユーザーとのコミュニケーションは「バッチリ」ということになります。
バッチリだとその会社や商品に対する高感度が上がり、購買につながりやすくなります。
印刷物の場合は印刷部数分しか情報を流通させることができませんが
インターネット上に開設したウェブサイトでは同じ制作コストで何万人、何十万人、
場合によっては何百万人に見てもらうことが可能です。
良いウェブコミュニケーションができれば、印刷物に比べてはるかに多くの人の好感を得ることが可能なのです。
ただウェブサイトの構築で忘れてはならないことがあります。
それはウェブサイトには「人」だけが訪れている訳ではない、ということです。
ウェブサイトが出来上がった後に検索エンジンなどに登録すると
クローラーと呼ばれるウェブ上にある情報を収集するための検索エンジンのプログラムが
定期的にサイトを巡回してくるのです。
逆に、このクローラーといわれるプログラムが訪問してくれないと
検索エンジンの情報倉庫の棚の中に収めてもらえない(インデックス化されない)ので
むしろクローラーの訪問は歓迎するべきことではあります。
そこで課題です。
せっかく新しくウェブサイトを構築したわけですから
自社のサイト内にあるコンテンツに関連する言葉で検索した人(情報を探している人)に対して
自社のサイトを検索結果ページに表示してもらう必要があります。
そのためには自社のサイトにはどんな情報が掲載されているのかを
クローラーに正しく理解してもらわなくてはいけません。
即ち、ここでは人ではなくクローラーとの正しいコミュニケションが大事になるわけです。
言うもでもなくクローラーには視覚も感情もありません。すべて機械的に判断します。
その判断が正しく行われるように、ページ内のテキストを正しく構成するなどの工夫をしていきます。
たとえば画像などは人の目にはちゃんと見えてキレイとかおいしそうとかの感情を揺さぶってくれ
それがひいては販売促進につながったりするのですが、悲しいかなクローラーはそれが画像であることは
認識できても何が載っているか、何が書いてあるかなどの内容を判断することはできません。
なので画像とテキストの使い方やバランスを工夫するのです。
このように『人』とだけではなく『クローラー=検索エンジン』に対しても最適化ができればバッチリです。
これこそが本来的なSEOと言われる『検索エンジン最適化』というソリューションです。
IC=インターネットコミュニケーション、意外に奥が深く色んな知恵や経験を必要とするテーマです。
最近は一般のネットユーザーの検索エンジン利用率が飛躍的に高まっているので
コミュニケーションの領域をうまく設計した会社が業績を伸ばせるのだろうと思います。
次回は検索エンジン広告を使った集客のコミュニケーションについてご紹介します。
お楽しみに。
吉和 隆 | 08/04/30 20:01 | トラックバック(0)
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