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08/05/30

IC企業③

吉和です。
IC(インターネットコミュニケーション)カンパニーのWEBOSS。

今回は検索連動型広告を使った集客のコミュニケーションと
コストの関係について触れてみたいと思います。

検索連動型広告とは、検索サイトの利用者がある検索語について検索した時に
表示させる広告のことです。代表的なものとしてGoogleのアドワーズやOvertureの
スポンサードサーチがあります。

広告は基本的にはテキスト(文字)で、広告がクリックされた時に課金されるPPC(pay per clic)
といわれる課金システムになっています。

ここでのポイントは、コミュニケーションの質がメディアに評価されそれがコストに反映するということです。
具体的に言うと、広告のクリック率や広告とリンク先サイトの連動性などの評価によってクリック単価や
広告の表示位置が変動するということです。
広告のクリック率が高いとクリック単価が徐々に下がっていくと同時に広告が表示される位置も良くなります。

検索サイトは、ユーザーが求めている情報をできるだけ的確に表示することを使命としていますから
広告といえどもクリックされないというのはユーザーの評価が低い、即ち求められていない情報である、という判断になるのです。
ですからそういう広告の表示位置は良くならないしクリック単価も下がらない、ということになります。

仮にクリック単価が100円で100回クリックされた場合のコストは1万円で、1万円使って100人をサイトに集客したということになります。
クリック率が2倍になってクリック単価が50円に下がり、200回クリックされた時のコストもやはり1万円ですが、1万円を使って200人を
集客したということになり、コストパフォーマンスは2倍になったということになります。

ユーザーの評価(即ちユーザーとのコミュニケーションのあり方)によってコストも成果も大きく変わってくるしくみです。

検索連動型広告はアカウントさえ取得すれば誰でも簡単に始めることが出来ます。
上記のようなコスト構造(料金体系)なので運営の仕方次第でコスト効率も成果もどんどん高めていくことも可能です。

大事なことは、キーワード(広告を表示させる検索語)を設定したら放ったらかしにしないで
定期的に広告のパフォーマンスをチェックすることです。

WEBOSSではどうやっているかというと、
キーワードに対して表示するテキスト広告の広告文を2~4種類準備し
それぞれの広告文のクリック率などの評価を定期的に行うと同時に、広告文のチューニング(微妙な変更)や
追加をするなどして最もパフォーマンスの高い広告文に集約していくことでコストパフォーマンスを高めています。

すごく地道な作業ですがこのことによってコストも成果も大きく違ってくるのでとても大事な作業なのです。
それと同時に、広告のクリック率によってユーザー(市場)のニーズを感じることもできます。

検索連動型広告はインターネトコミュニケーションの中でも最も顕著にコミュニケーションの質がコストや成果に反映します。
また、テレビの広告のように潤沢な広告予算を持ったところが優位になるということではなく、やり方次第では少ない予算で
高い成果を得ることが可能な広告領域です。

今、検索連動型広告を利用する中小企業が急速に増えています。
私もこの革命的な広告手法は是非お勧めしたいと思います。

本日はここまで。

吉和 隆 | 08/05/30 09:53 | トラックバック(0)

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