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08/06/04

SEOとCMS

林原です。

「SEO対策は必須です!」と弊社もそうですが、ウェブサイト制作会社は必ず言います。
実際、SEOを考えないサイト構築は、誰も来ないショールームを運営するようなもので、
全く意味がありません。
でも、SEOって必要以上に難しく考えられがちです。
対策を施しても必ず上がるとは限らないし、制作会社が具体的に何を行うのかよくわからない。
実はそこが肝なんですが・・・。

SEO対策は大きく分けると、サイト内部を適合化させる内部対策と、
外部サイトから適切にリンクを張られるようにする外部対策に分かれます。

内部対策は、顧客として獲得したいユーザーへのメッセージをサイト設計のコンセプトとすることであり、
ユーザーがサイトを発見しやすくする(=上位表示)構造にすることです。
外部対策は「被リンク」と言われるもので、より多くの サイトからリンクを受ける、
つまり支持されるサイトは、価値が高いとして評価する仕組みです。
しかし、検索エンジン側は、好ましくないSEO対策をいかに排除するかで、
日々検索ロジックを進化させていきます。
変わらないのは、
優良なコンテンツを持つサイトがきちんとした形で情報発信を行っていること
を評価するということです。
サイト構築をするにあたり、運用まで考えてきちんとサイト設計を行うのは制作会社ですが、
ユーザーにとって良い情報(コンテンツ)を発信していく努力を行うのは運営企業です。
その結果としてリンクが集まるサイトに成長していきます。
作った後は修正だけのサイトは完全に時代遅れです。

CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)が脚光を浴びているのにはそういう事情があります。
自社で情報発信管理ができるサイトが益々強くなっていくことは間違いありません。

林原 慎二 | 08/06/04 12:08 | トラックバック(0)

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