- 08/06/20
仮想化する社会
新行内です。
仮想化する社会―次世代マネジメントのためのビジネスヒント32 (SRI Reports 1)を読みました。
ソフィア総合研究所という会社の発行です。
10年・20年後の社会を予想しています。
32の予想のうち、いくつかの予想を挙げてみると、
「在宅勤務が5割を超え、会議室カフェがはやり、本社機能は電子化(サーバーの中に機能が集約)され、電子マネーが普及して硬貨が消え、新聞(紙)が消え、家族の団らんが増える」ということらしいです。はい。
まあ、うわーというものは無くて、そりゃそうだよねっていうものが多いのですが、活字として読むと、ちょっとしたインパクトがありますよね。
僕がこれに付け足すとすれば、地上波テレビの終焉かな?
昨年、我が家ではハードディスクレコーダーを購入し、基本的にはまず録画してからテレビを見るようになったのですが(生で見ることができてもあえて録画をして30分くらい経ってから録画中の番組を見始めます。CMを飛ばすので最後には追いつきます)、最近ほとんどテレビCMを見ていません。全部飛ばしちゃうんですよね。
我が家で唯一、テレビCMを見ているのは女房だけです。「一度録画してから見ようよ」と僕が言うと、なぜだか怒り出します。「私は普通に見たいの!」などと言います。
子供たちはCMで中断されるのにイライラして、各自の部屋に退散。このように、時代に乗り遅れると、40代にして「生きた化石」となるわけですね。むふふ。
なので、CMで成り立っている地上派テレビはもうすぐ終焉でしょう。新聞が無くなり紙ちらしも衰退するので、広告はほとんどネットに集約されると思います。
インターネットというジェットコースターは、まだまだ走り始めて10年足らず。この先20年が本格的に社会に変化をもたらして行くと思います。そこには大きなビジネスチャンスがあると思いませんか?
新行内 宏之 | 08/06/20 10:15 | トラックバック(0)
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