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08/09/09

IC企業=潮流

IC企業=潮流

吉和です。
IC(インターネットコミュニケーション)カンパニーのWEBOSS。

最近、自分自身がとてもワクワクする商品と出会いました。
正確には出会ったというより自社のデザイナーが作ったのですが。

それはぺらぺらとめくりながら「見る」ウェブサイトです。

どうしてこんなにワクワクするかって言うと
この商品、今インターネットユーザーが強く求めているものだと確信するからです。

「見る」ウェブサイトっていうのは即ち情緒的・感覚的なメディアだということです。

私の過去の経験と知識で言うとこのぺらぺらめくるウェブサイトは
「テレビ」、「FOCUS」、「おもしろカプセル」と同じポジションにあります。

理性的・説得的メディアの代表であった新聞に対して登場した情緒的・感覚的メディアであるテレビ、
同じく文春や新潮に対して登場した写真週刊誌FOCUS(後にフライデーにそのポジションを譲ったが)
そして文字で企業を説明する就職百科事典リクルートブックに対してフルカラーのビジュラルメディアおもしろカプセル、
情緒的・感覚的メディアはそれぞれ大流行というよりもひとつのメディアのポジションを作り上げました。

*就職関連のリクルートブックとおもしろカプセルは理解できない方も多いと思いますが、昭和天皇の
  ご崩御の際にはその誌名も表紙も一時的に変更した程の当時としては斬新で明るい感覚的な就職ブックでした。

話はそれましたが
ぺらぺらとめくるウェブサイトは基本的には画像の見せ方で訴求するメディアです。

ぺらぺらとめくる、という行為も感覚的な行為なのですが
さらに画像によって情緒的・感覚的に訴求してくる(メディアだ)、というところが最大のポイントです。

「テレビ」「FOCUS」「おもしろカプセル」が作り出した世界をこのぺらぺらとめくるウェブサイトが必ず作り出すでしょう。
イヤ、今世の中のインターネットユーザーが求めているもののはずなので必ずやひとつの世界をつくることになるでしょう。

その時代の潮流、今渦巻き始めようとしているところです。
ご期待ください。

吉和 隆 | 08/09/09 21:10 | トラックバック(0)

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