- 08/09/16
メルトダウン
新行内です。
リーマン破綻で、株価は暴落、今現在(08年9月16日10時)日経平均は580円安の11,633円です。
不思議なのは、今朝の米ダウ平均の下げがわずか?4.4%でしかないこと。
なぜアメリカ発なのに本家の株価の下げがゆるいのか?
これは、やっぱりアメリカのマーケットの規模があまりに大きいので、逃げ遅れている(というか逃げ場所がない)という現象なのでしょうか?
世界のマーケットに占める時価総額の割合が日本は8%くらい。運用者にしてみれば、よし逃げよう・運用総額の2%に減らしちゃおうという選択はわりかしできそうですよね。
だけど時価総額40%を占めるアメリカ市場から、よし減らしちゃおう・運用総額の10%にしちゃおうというのはなかなか難しいのかも。減らした分をどこに投資するかはちょっと考えつきませんよね。
なので、アメリカのバブル破綻処理は早いなどとちまた言われていますが、僕にはそうも思えません。日本がだめならアメリカがあるさという受け皿がないので、破綻処理は日本以上に長い年月をかけるような気もします。日本が10年とすれば、15年とかね。
そして10年以上かけてアメリカの株価と不動産が3分の1になり、原油と穀物のバブルも崩壊して元の価格に戻るとすれば一体全体、世界はどこに行くのか?
このメルトダウン後の新しい世界経済はどんな形をしているのか?
そろそろ、こういう本が読みたいなーと思っています。
ということで、最近はビジネス本ではないんですけど、「うつ」とか「パニック障害」とか「パーソナリティー障害」とかの本を10冊ほど買い込んで、ちょびちょびと読んでいます。
次回あたりで、まとめて紹介したいなーと考えています。
新行内 宏之 | 08/09/16 10:09 | トラックバック(0)
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