- 08/12/22
のだめカンタービレ
新行内です。
のだめカンタービレ(全21巻・連載中)を読みました。
きっと高校生のブラスバンド部員かなんかが活躍する物語に違いないと勝手に思い込んでいて今まで読んでなかったのですが、ヒロイン(のだめ=野田恵)がピアニストとして活躍する(であろう)、ヒロインの恋人は指揮者としてパリのオーケストラを指揮するという、なかなかに高級な筋立てでありました。
ヒロインがぐーたら系でひどく部屋が汚いとか、笑える箇所も多くて、すごく面白かった。
やっぱり日本のマンガは良いですねー。
ちょうど、最近しこしことクラシックCDを聞き始めていたので、読んだタイミングも良かったんだと思います。
それで、25年前に買ったブラームス:交響曲第4番 カルロス・クライバー指揮 ウィーン・フィルというのを引っ張り出して聞いてみたら、これがなんとも言えず良かった。
25年前には、こりゃあ、なんだかまったく良さがわからねーと感じたのですが、今回はすごく良かった。不思議ですね。
ところどころ、ぞくぞくっと来ました。
ふーむ、もしかしてわたしの人生にもやっと深みが出てきて、このような高級なものもわかるようになったのかも?と、たいへんうれしく思いましたです。はい。
女房にそのことを話すと、まったく異次元のひとを見るような目つきで反応なし。
そして、
「大きな音で音楽を聞くのはやめてちょうだい。
そういえば、最近テレビの音もすごく大きいわよー。おじいちゃんも耳が遠くなってきて家で大きな音でテレビ見てるのよねー。
あなたもとうとう耳が悪くなってきたのかもね。やだわーやだわー。」
くっそー。
しょせん、おんなにおとこのろまんはわからないのだね(おんなにおとこのロマンはわからない「のだねシリーズ」の2)
のだねシリーズ1のエントリーはこちら→http://www.weboss.jp/sblog/2008/08/001273.html
新行内 宏之 | 08/12/22 10:59 | トラックバック(0)
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