- 09/02/17
ダイエット
と言っても『FLASHサイズダイエット』です。
一時は「重い」「まどろっこしい」「やかましい」「loadingが待ちきれない」など様々な理由から敬遠されがちだったFLASH...
大きなサイトや、個人的自己満足サイトのみならず、最近また結構ババーンとトップに
FLASHが出てくるサイトが増えてきたりしていますね。
Ajaxなどを別にして、htmlのみではなかなか表現しきれない部分を簡単にやってのけてしまうから必然と言えば必然だと思います。
ですがいくら回線環境が良くなったとはいえ、いきなり何メガものFLASHは確かに鬱陶しい。
自分もFLASHをイジりますが、仕事上のネタ探しなどの場合以外は、すぐにスキップする派です。
まっ制限なく自由に作るのは確かに楽しいし、ラクですけどね。
んで中でも侮れないのが「広告バナー」
これまた、レギュレーションがかなりキツい!
某検索サイト大手のモノに至っては、いろいろとプランがあるようですが安いプランのモノだと
トータルファイルサイズ、パブリッシュバージョン、タイムライン秒数、フレームレート、LOOP処理不可、テキストはアウトライン化したモノのみ、1フレーム目のファイルサイズ容量などなど...
おまけに代替え画像のサイズまで20kbとかだし...
かなり手ごわい...情報量や、使用画像によっては、ほとんど拷問のような作業に陥ります。
具体的には一枚の画像を数枚にスライスして、一枚一枚圧縮比をかえたり、
テキストの情報量が多い場合は、なるべく使えそうなscriptでのみ動かしたり、
単純なロゴなどは画像を読み込まずにFLASHで描いたり、
マスクとか容量食うので、画像を分解してマスクがわりに使ったり、
「線」は使わずに「塗り」を多用したりと、まあ細かい微妙な作業の連続になります。
その微妙な作業の結果、レギュレーションギリギリに、まさにギリギリに仕上げたモノを校正に出したら、あっさりと「画像に動き(ズームとか)を付けてほしい」とか
「キャッチを追加してほしい」とかって、要求がきます...
軽く落ちます...
そもそも綺麗な画像などを、滑らかな動きを付けて、軽く見せれるのがFLASHの強みなのに、圧縮しまくった画像をカクカクと不自然に動かしてしまって、本末転倒ではないのだろうか?
「広告バナー」のレギュレーション改善を強く望む最近肥えてきて自分自身もダイエット始めなきゃな今日この頃です。
南葉 弘樹 | 09/02/17 17:46 | トラックバック(0)
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