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09/04/07

新学期とリスク・リテラシー

管理グループ南郷です。

WEBOSSの新年度は元旦ですが、公立の小学校は昨日が始業式。我が家の息子もだらだらムードから一転、何を持っていけばいいんだーーと、直前になってじたばたやっておりました。
新学期から高学年になりまして、大きく変わるのは、「児童クラブ」を卒業して放課後は野放しになるということ!
低学年までは、「児童クラブ」が毎日子供の出欠を取り、無断欠席の場合は親に連絡、指定した帰宅時間まできっちり管理してくれていたんですね。

今後どのくらいのリスクが発生するかというと・・・初日の様子。
家でお弁当を食べながら平日は禁止されているTVゲームをやり、家の鍵をかけずに出かけ、
友達と公園で遊んだ後鍵のついた鞄を忘れ、習い事の直前に気づいて自転車で猛ダッシュで取りに行き、
疲れたので習い事の先生に、今日は問題を半で終らせていいかと泣き言を言う・・・。
なんというハイリスクでしょう!一日目からこれですから先が思いやられます。

現在読んでいるのは

「会社にリスクを預けるな リスク・リテラシーを磨く」勝間和代氏の著作。

サブプライムローンも、食品偽造も、「将来に対する想像力」の欠如、お上に人生をまる投げした結果であるということです。
ちょっと考えれば、住宅価格が上がり続けるわけがない。それなのに、銀行の口車にのって無理な住宅ローンを組んでしまう・・・。
「だれそれが、大丈夫って言ったんだもん!!」そう考えると小学生並です。

それでいてリスクを回避するだけででなく、先のことを考え、最善と思えば果敢にリスクをとる。

「売上が厳しいから、賞味期限をちょっと操作しちゃえだって。だって上司がそうしろっていったんだもん!」

臆することなく意見せねばいかんのです。たとえ終身雇用の枠組みで出世の道からはずれても・・。

いやはや自分の頭でしっかり考えることが大事なわけですねー。
「シルバー主義」「お上中心主義」「終身雇用制は奴隷制」「リスク分散の習慣性」なんだか刺激的な言葉がたくさんでてきましたが、
会社でも家庭でも、リスクマネジメントは常に意識していかなきゃなーと肝に銘じました。

リスク教育、日々是勉強ですねぇ。

南郷 恵 | 09/04/07 15:53 | トラックバック(0)

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